RISING MAGAZINE

スタッフ日記 2020/06/10

窓の断熱リフォーム

こんにちは!

日の出が早く、朝も5時近くにカーテンの隙間からこぼれてくる光で目が覚めます。

ちなみに鶴岡の今日の日の出は、4時15分。だいたい19時位に日が落ちるので、約15時間も太陽が出ていることになりますね💦

太陽光発電システムを載せている方は、モニターを見るのが楽しいですね♪

 

ただ、太陽が長く出ているということは、日中の暑さもまた長く続くということ。

お家の暑さ対策には様々な方法がありますが、太陽光・外気熱侵入のおよそ71%は窓からと言われています。

つまり、窓の断熱対策をすれば、暑くなるのを防げるということになります。また、窓の外側で日差しを遮ることで、約80%の熱をカットすることができると言われています。

そこで、今日は窓の断熱リフォームについてご紹介します。


 

断熱仕様の窓へ交換

2枚1組になった複層ガラスへ交換することで断熱効果を高めることができます。

複層ガラスとは、複数枚のガラスの間に中空層という細い隙間があり、外からの冷気はこの中空層に閉じ込められるため、断熱効果が高まる仕組みになっています。

さらにグレードの高い「Low-E複層ガラス」は複層ガラスの中に、特殊な金属膜(Low-E金属膜)をコーティングすることにより、断熱性能を向上させています。
「断熱タイプ」と、断熱性・遮熱性を兼ね備えた「遮熱タイプ」があります。

 

「遮熱ガラス」は「断熱ガラス」と比べると太陽熱を通しにくい性質を持っていて、夏の暑い日差しをカットしてくれますが、冬は暖かな日差しも遮断してしまいます。

1年間の冷房・暖房の使用量では暖房の方が多いため、冬場の断熱を重視することが一番省エネになります。そのため、夏の暑さ対策としては西日の強い窓には遮熱ガラス、その他の窓は断熱ガラスと使い分けるのがオススメです。

 

 

内窓の後付け

既存の窓の内側に新たに窓を設置します。断熱効果以外にも防音や防犯としても効果が期待できます。

また、既存の窓を壊さないため短い工期となります。

外側の窓が網入りガラスの場合は、熱割れが起こる可能性があるので注意が必要です。

窓の断熱対策で、熱の侵入を防ぎ、冷房費の節約にもなります。

また、リフォーム工事を行うと、国土交通省がポイントを付与してくれる次世代住宅ポイントでいろいろな商品と交換できたり、リフォーム補助金等もあります。申請期限や補助金枠に限りがあるので、ご検討の方はお気軽にお問い合わせください。


 

リフォーム以外にも工事不要で今すぐ断熱対策もありますので、ご参考になれば幸いです。

・カーテン

遮光カーテンに変えれば、太陽光線をしっかり遮ってくれるので、お部屋が暑くなるのを防いでくれます。

ただ、日中も遮光カーテンを閉めてしまうと室内が暗くなってしまうので、リビングでは遮熱効果の高いレースカーテンを使い、程よい光を室内に取り込みましょう。

 

・ブラインド

カーテンやロールスクリーンだと開けるか閉めるかの2択なので微調整はむずかしいですが、ブラインドはスラットの開け閉めで光や風の量が細かく変えられます。また、窓枠にしっかりとはまっているので壁面の凹凸が少なく部屋がスッキリ見えます。床や窓枠下の掃除がしやすいのもポイントです。

 

・すだれ

昔から日よけや目隠しとして利用されており、夏の風物詩とも言われています。

和室との相性はもちろん、天然素材であることから、ナチュラルテイストのコーディネートにもよく合います。

 

・グリーンカーテン

日差しを遮るだけでなく、建物の熱を蓄積させなかったり、目にも優しい植物の水分で涼しい空気を取り込むことができます。

 

・シェード

熱の大部分を窓の外側でシャットアウトできるので、室内の温度上昇をしっかり抑えられます。また、家のアクセントにもなり、インテリアとしてもオススメです。

 

 

 

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